
こんにちは!オムレツ専門料理講師のオムレツ王子です。
実に、2年3か月ぶりにブログを更新します(苦笑
インスタグラムやYouTubeを中心に
オムレツ作りのコツや楽しさを発信してきましたが
この「オムちゃん」のPRに注力していきたいと思った時に
もう一度、ブログ発信も頑張ってみようかと思ったわけです。
もうね、このオムちゃんが
オムレツの作り手の気持ちに
寄り添いまくってるわけですよ。
作りやすいったらありゃしない!!笑笑

焦げ一つのないイエロー、美しい紡錘型のフォルムなのに中身は半熟フワトロ……
こんなオムレツが初心者であっても練習すればできるわけですよ。
えっ、1回目から上手にできるかって?!
練習しないとさすがに無理っすよ、先輩……(涙)
ただ、昔と違ってネットで一流の技術を無料で見ることができるから
従来、100回やっても全然うまくいきませんって世界から、
数回こなせば着実に上達できるという便利な時代に突入しました。

しかし、そんな時代でもなかなか手強いのがオムレツ。
卵くっつくし、形きれいにできないし、うまくいったと思ったら
卵の薄皮破れるし。。。。
そこで役に立つのが冒頭のオムちゃん。
なんせ、世界のオムライス伝道師、キチキチオムライス幸村元吉さんがプロデュースした「オムレツ専門フライパン」ですからね。
オムちゃんを愛してやまない私から、簡単にこのフライパンの良さを
お伝えしたいと思います。
【オムちゃんが初心者のオムレツ作りに適している3つの理由】
- フライパンの先端のカーブがなだらか
- フライパンの先端ポケットが深い
- グリップの握りやすさ
① フライパンの先端のカーブがなだらか

オムレツ作りの動画をYouTubeでご覧いただくとわかると思うのですが、
どの方の動画を見ても、上手に作る人はフライパンを斜めに傾けて作っています。
そうしないとなかなかふっくら厚みがあるオムレツはできないんです。
そして、傾けた状態でトントンして。オムレツをコロコロ回していくには
このフライパンのなだらかカーブが超重要になってくるんですよ。
百聞は一見にしかずなので、ピンと来ない方はまずこの動画を見てくださいな。
② フライパンのポケットが深い

さっきの画像にも書いていましたが、先端部分の方が広く、深いんですよね。
奥のスペースが広いことによって、ひっくり返すときに窮屈にならず、またトントン時にオムレツが落下する危険性も軽減してくれます。
まさに、オムレツ作りの時にみんながつまづくポイントを先回りしてカバーしてくれるオムレツのスーパーお助けマンなんです。
一家に一台は、欲しいフライパンですよね。(^ ^)

↑気になる方は、忘れないうちにポチって保存でもしててくださいね。
③ グリップが握りやすい
これは、オムレツ作りの定番フライパン「キプロスター」と比較するとよくわかります。
持ち手がゴムで熱くならないので、直でフライパンをつかんで操作できるんです。
キプロは持ち手部分が熱くなるのでトルション(乾いたふきん等)を巻いて使わないといけません。

フライパン1個で従来のオムレツ作りの悩みを一気に解決してしまったオムちゃん。
2020年11月に販売開始後、3日間で600万円分売れるのも納得です。
ほんっとうに使いやすいです。持ち上げているわけでもなく、率直な感想です。
半熟オムレツ作りを目指している方は、まずおひとつお買い求めてみてください♪
こんにちは。
一般社団法人九州オムレツ協会代表理事の
松本歩です。
ところで最近、オムレツを食べましたか?
オムレツを食べると、とろふわな卵が
口の中をシアワセで満たしてくれますよね♡
卵が織りなす至福の時間。
九州の朝の食卓に、このオムレツが一世帯でも多く並べば
「あわただしい朝の食事」が「1日の活力をもたらす幸福な時間」に
変わっていくと確信しております。
それは、九州をもっと元気に!笑顔溢れる場所に
していく「食をとおした社会貢献活動」にも
繋がっていくかと思います。
もちろん、九州だけにとどまらず、日本中、アジア、世界へと
オムレツの素晴らしさを発信してまいります。
(それ位の規模で活動できるよう努力します。。)
この度、オムレツの素晴らしさをたくさんの人に伝えていくため、
オムレツ協会会員「オム友」を募ることにしました。
オムレツは人を幸せにしてくれる!素晴らしい卵料理だ!
そう共感していただける方には、ぜひ
オム友になって、共にオムレツの素晴らしさを伝えて
いきましょう♪
(登録よろしくお願いいたします m(_ _)m)