
材料(1人分)
- 卵 2個
- カニカマ 40g…🅰️
- マヨネーズ 大さじ2…🅰️
※🅰️はあらかじめ合わせて和えておきます♪
作り方
溶き卵と🅰️はあらかじめ合わせておきましょう。
先にカニカママヨを火にかけると焦げる&くっつくので卵と合わせます。

カニカママヨは①先に卵に合わせるやり方と②卵のみでオムレツを作り、巻くタイミングで中心に具を投入するやり方があります。
僕はオムレツの表面にカニカマの赤い色味を出したかったので、①のやり方で作っていますが、そこはそれぞれの好みでお願いします☆

具が偏らないように混ぜたら、ゴムベラを使って縁を剥がしていきます。

今から卵を折り込んでいくのですが、別記事で折り込むコツを載せています。良かったら先にそちらをご覧ください♪


奥から手前に向かって折り込みます↓

形成できたら、オムレツの背中にゴムベラを差し込みましょう♪

せーのー、くるん‼️‼️

ひっくり返したら、トントンして奥に寄せます。
フライパンを斜めにして(角度は10〜15度くらい)テコの原理を使って、オムレツを奥に寄せていきます。

奥に寄せたら、ヘラを使ってオムレツの表面を優しく押します。
そうすることで、液体の卵を外に出し、折り目の部分を結着します。↓


そしてもう一回ひっくり返す‼️‼️

もう一回オムレツをフライパンの奥に寄せ、左手に平皿を持って盛り付けます。


完成です☆
上の写真は光の反射で分かりにくいですが、こんな感じでほのかに桜色が入って可愛らしいオムレツになってます↓😍

カニカママヨオムレツ以外にも、色んなオムレツを作ってYouTubeにも投稿してます‼️
良かったらご覧ください♪
最後まで見て頂きありがとうございます😊
こんにちは。
一般社団法人九州オムレツ協会代表理事の
松本歩です。
ところで最近、オムレツを食べましたか?
オムレツを食べると、とろふわな卵が
口の中をシアワセで満たしてくれますよね♡
卵が織りなす至福の時間。
九州の朝の食卓に、このオムレツが一世帯でも多く並べば
「あわただしい朝の食事」が「1日の活力をもたらす幸福な時間」に
変わっていくと確信しております。
それは、九州をもっと元気に!笑顔溢れる場所に
していく「食をとおした社会貢献活動」にも
繋がっていくかと思います。
もちろん、九州だけにとどまらず、日本中、アジア、世界へと
オムレツの素晴らしさを発信してまいります。
(それ位の規模で活動できるよう努力します。。)
この度、オムレツの素晴らしさをたくさんの人に伝えていくため、
オムレツ協会会員「オム友」を募ることにしました。
オムレツは人を幸せにしてくれる!素晴らしい卵料理だ!
そう共感していただける方には、ぜひ
オム友になって、共にオムレツの素晴らしさを伝えて
いきましょう♪
(登録よろしくお願いいたします m(_ _)m)