こんにちは‼️まっちゃんです👍
今日は、「卵はどこまで混ぜればいいの❓」というテーマで書いていきます。
オムレツの作り方を一言で説明すると、
「卵を入れてかき混ぜて折り込む」
なんですが、では一体どの時点でかき混ぜるのを止めて折り込みに移行すればいいのか、そのタイミングを見極めるのって難しいですよね。
そこで今回は写真多めに解説つけながら、どこまで混ぜて折り込みはじめるかお伝えします‼️
では、始めます‼️
混ぜ終わるタイミングを見極めよう‼️😆🥚👍

↑まずは温めたフライパンに油を入れて、卵を流し込みます(^^)

外側から卵は固まっていくので、固まった卵を内側に入れ込みながら混ぜていきましょう♪


↑固まっている箇所とまだ液体の部分があるのがお分かりでしょうか❓



↑このくらいでふちを剥がしていきます。混ぜるのは終了です。
これ以上混ぜると、完成したときに表面に変な折りこんだ跡が付き、仕上がりの美しさが損なわれます😰
こんな感じでふちを剥がしまーす↓



↑これ、何やってるか分かりますか❓
フライパンのふちで箸をトントンして、先端についた卵のくずを落としているんです。
これをやることで折り込みの際、オムレツの表面に卵のちょっとしたくずがつくのを防ぎます。
細かいことですが、美しく仕上げるためのひとつのコツです👍

結局、ゴムベラで折り込むんかーい笑笑
ゴムベラ使うのなら箸トントンした意味ないし😅
私はここでゴムベラに持ち替えました。それは
混ぜているときの感触として、ちょっとくっつきそうな予感がしたから
です‼️
ここはもう、感覚の問題になってくるので言葉で説明するのにも限界があるのですが、
くっつきそうならゴムベラ‼️
でお願いします🤲
以上です😆❤️ありがとうございました😊
こんにちは。
一般社団法人九州オムレツ協会代表理事の
松本歩です。
ところで最近、オムレツを食べましたか?
オムレツを食べると、とろふわな卵が
口の中をシアワセで満たしてくれますよね♡
卵が織りなす至福の時間。
九州の朝の食卓に、このオムレツが一世帯でも多く並べば
「あわただしい朝の食事」が「1日の活力をもたらす幸福な時間」に
変わっていくと確信しております。
それは、九州をもっと元気に!笑顔溢れる場所に
していく「食をとおした社会貢献活動」にも
繋がっていくかと思います。
もちろん、九州だけにとどまらず、日本中、アジア、世界へと
オムレツの素晴らしさを発信してまいります。
(それ位の規模で活動できるよう努力します。。)
この度、オムレツの素晴らしさをたくさんの人に伝えていくため、
オムレツ協会会員「オム友」を募ることにしました。
オムレツは人を幸せにしてくれる!素晴らしい卵料理だ!
そう共感していただける方には、ぜひ
オム友になって、共にオムレツの素晴らしさを伝えて
いきましょう♪
(登録よろしくお願いいたします m(_ _)m)